見たら絶対欲しくなるものだけを集めたサイト

ネットで見つけた見たら絶対ほしくなるものだけを厳選して紹介しています。

母乳育児を応援!オーガニックハーブティAMOMA

母乳が出ない、母乳育児にめげそう、子供のために何かできないか?そんな人におすすめなのがオーガニックハーブティAMOMA

 

口コミで

・母乳が出るようになった

・体があたたまるようになった。体を冷やさずたっぷり飲める便利な飲み物だったので重宝しました

・値段も安いので続けらるので、周りのママ友にもオススメしています

・飲むと体がポカポカして、代謝が良くなった感じがします

・張りが嘘のように消えました!出掛けるときも水筒に入れて持っていっています

などなど

 

母乳育児のメリット
1. 母子で密着でき安心感を得られる
2. 母乳から生きた細胞である免疫細胞がもらえる
3. アレルギーが予防できる
4. 赤ちゃんのあごの発達を促す
5. 乳幼児突然死症候群を予防できる

6.子宮収縮を促し、産後の回復が早くなる
7. ミルク代が要らない、ミルクを作る手間がかからない
8. 産後ダイエットによい

 

デメリット
1.頻回授乳が必要で疲れる
2.外出先でも母乳のため授乳室を探すか、授乳室のある場所しか行けない
3.子供を人にあずけられない
4。「ママママ」とママっ子になり離れがたい


そもそも母乳とは

ママの血液から作られています。妊娠するとエストロゲンという女性ホルモンが増加し、乳腺が発達します。エストロゲンは、母乳の分泌を抑える作用もあるため、妊娠中は母乳が出ないようになっています。出産すると、エストロゲンが排出され、プロラクチンというホルモンが分泌されます。このホルモンで、母乳が作られます。赤ちゃんがおっぱいを吸うことで、オキシトシンというホルモンが分泌され、母乳が出ます。

 

つまり、母乳はママの血液からできていて、赤ちゃんが吸わないと出るようにはなりません。出産すれば自然に母乳が出ると思ったら大間違いで、母乳育児にはコツ、指導者、頻回授乳が必要です。

 

通常は出産した産院で母乳指導をしてくれていますが、中には産後母子別室、時間にならないと授乳できない、ミルクを足すことを促す産院も多いです。

 

母乳育児はコツ、指導者、頻回授乳が必要なため、最初の産院でうまく指導を受けられない場合たいてい母乳育児につまずきます。

 

産後の母乳育児には
・授乳ふやす

とにかく頻回授乳をする。3時間おきの授乳法則は忘れ、泣いたら授乳を徹底する。


・母乳相談室へ

桶谷式母乳相談室などが有名です。桶谷式以外にも地元の助産院や個人開業の母乳相談室などがあるので一番は相談に行き母乳育児の指導を受けることが近道です。

 

・食生活を見直す

ママが食べた物が血液になり、母乳となるので、母乳育児中の食事には配慮が必要で、バランスのとれた食べ物中心がおすすめ。甘いもの、油製品、添加物を含むものは乳腺を詰まらせてしまいます。また、ママの食べ物で味が変わると言われ母乳の味を悪くし、赤ちゃんが母乳を嫌がる原因にもなります。
また、体を冷やす食べ物も血流を悪くし、母乳の出が悪くなるといわれています。
サラダなどの生野菜や果物は、取りすぎると身体を冷やしてしまうので根菜類の多い和食中心の生活をおすすめします。

 

・適度な運動と休息

寝ている、休んでいる間に母乳が作られるため、適度な休息、睡眠が必要です。血流が悪くなると母乳が出にくくなり、毎日同じ姿勢で授乳をしていると、体が固り母乳が出にくくなります。肩回しや伸びなど、授乳前のストレッチはおすすめ。夜は子供と一緒に寝てお昼寝も一緒にして休みましょう。

 

・体を温める水分摂取

母体に必要な水分量も考えると一日2リットルほどの水分が必要と言われています。
根菜類を多く含んだ味噌汁やスープ、温かいお茶など体をあたためるものや、母乳サポートティなどを飲むのもおすすめです。

 

お茶を飲むだけで母乳が出るようには残念ながらなりませんし、口コミの中でもあまり効かなかった、効果を感じなかったというものもありますが、お茶だけに頼るのではなく、頻回授乳や指導者の助け、母乳育児を楽しみたいという気持ちが必要です。

もっと質のいい母乳を子供にあげたい、他に何かできることはないか?と考えている人にはおすすめです。

 

定期便なら送料0円!いつでも解約OK。最大200円OFFの特典つき。

 

母乳の2~3時間前に飲むだけです。